こんにちは。

私が投資を始めたのは、2010年の頭ぐらいからです。

最初の子供が生まれ、保険の見直しをしないとだめだな~と、FPの方に保険の見直しを依頼したことが直接のきっかけになっています。

投資なんて、全く、何も考えたことがなかったこの頃から、現在の投資環境に至るまでの流れを、何回かに分けて記事にしてみようかと思います。

投資を全くやったことがない・考えたことがない人で、これから投資を始めたいな~と思っている方の参考になればいいかなと思っています。


目的が、保険の見直しでしたので、FPの方には最適な保険をしっかりと考えていただきました。
※保険の話は、また別の機会に記事にできたらいいなと思っています。

その見直しのコンサルティングの中で、「もうちょっと、お金について考えた方がいいですよ。」とアドバイスをいただきました。具体的には、「お金は銀行に預けたままにしておくのではなく、少し投資も考えてみたらどうでしょう?」という内容でした。

このFPの方がとても良かったのは、無理に投資信託等の購入を迫られることなく、「まずは自分で勉強して、ある程度理解してから、投資も考えてみてください。」というスタンスだったことです。

この頃、私は投資に関する知識は全くありませんでしたから、投資信託を勧められていたら、おそらく購入していたでしょう。そして、自分でいろいろ調べることもせず、投資信託は持ってはいるが、お金に関する知識はそれほど無い・・・という状態になっていたかもしれません。

投資のいいきっかけを作っていただいて、FPの方には感謝しています。

とは言っても、まず何から調べたらいいのかもわからず、FPの方にアドバイスを求めたところ、一冊の本を紹介されました。

それが、「おカネに目覚めよ、日本人!(ティモシー マッカーシー著)」です。



まず、表紙がいいですよね!(笑)
外国人のおっちゃんが、空手着を着て、にこやかにこっちをみてる(笑)
投資の本じゃなくても買っちゃいそうです。

この本、2000年の発売なのですが、内容的にはすごくためになりました。具体的な投資方法はそれほど書いていないのですが、お金についての考え方をいろいろ教えてくれます。
たとえば、お金は、三つのポケットに分けろと。

 1.貯蓄のポケット
 2.トレーディングのポケット
 3.資産形成のポケット

銀行にだけ預けていてはいけないよ。ちゃんとお金を分散させましょう、ということですね。
分散が、資産形成の基本だと教えてくれます。

3.の資産形成のポケットが投資に関しての部分なのですが、分散投資と長期投資が重要だと丁寧に説明してあります。今、本を読むと、投資をしている人にとってはものすごく当たり前なことが書いてあるのですが、当時の私にはすごくためになりました。

文章もとても読みやすくて、例えもおもしろくて退屈せずに読むことができました。

投資に関する知識が無い人にとって、やっぱり、既存の投資本は難しすぎると思うんですよね。それは、投資以前に、お金に対する考え方がわかっていないから。この本は、まず、お金に関する考え方を教えてくれます。

2010年から3年半ぐらい、私もいろいろな投資本を読みましたが、投資を全くやったことがない人にとっては、この本が一番入りやすいんじゃないかと思います。中古で1円から買えるみたいですから、これから投資を始める人にはお勧めしておきます。

そんなこんなで、この本を読んで、「お金を全部銀行に預けておくのは、ちょっと考えた方がいいかもしれない」という考えにいたり、少しずつ投資環境を構築すべく、動き出したのでした・・・

ちなみに、この本の著者「ティモシー・マッカーシー」さんは、あのETFで有名なシュワブの社長さんだったり、日興アセットマネジメントの社長さんなどやっているんですね~。改めて調べてみて気付きました。


ということで、以上です。
ありがとうございました。

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