全面改訂 ほったらかし投資術


こんにちは。

「全面改訂 ほったらかし投資術」をAmazonで注文していたのですが、本日届きました。
私としては、久々の投資本購入でしたので、一気に読んでしまいましたよ。

せっかく久しぶりに投資本を読んだので、感想など書いてみようと思います。

投資本としては、この本だけ薦めていればいいような気がする



これから投資を始めようとしている人に、「いい投資本ありませんか?」と聞かれたら、この本を薦めちゃうな~というのが、本を読み終わった後の感想です。

というのも、積立で投資をする上で必要なことが全部書いてある、と、私は感じてしまったから。
他の言い方をすれば、私は、この本に書いてある以上のことをやっていない。

改訂前もそうでしたが、本の内容として、いきなりお金の運用プロセス「個人がお金を運用する正しい手順」が示されているというのがいい。要は、結論がしっかりわかる。一番大事なことが、一番最初に書いてある。この本の最初だけ読んでおけ~と言ってしまえばいいような気がします。

投資の手順を、家電を買うときの手順に例えていたのは、これから投資を始める人にとっては分かりやすいかも。

そんなこんなで、以下、私のポイント。

・水瀬さん:高級車が何台も買える程度の利益・・・すごい。本の一番最初で一番驚いたかも(笑)

・私が大いに参考にさせてもらっている山崎さんが提案する新しいアセットアロケーションが載っている。
 国内株式 : 先進国株式 = 50 : 50 でした。これから投資を始める人にとって大いに参考になるはず。
 私はこの割合に少し新興国株式を混ぜて運用しようと思っています。
  →新興国株式には触れていませんでしたね。

・商品ガイド:商品としては知っているものばかりでしたが、これも、これから投資を始める人にとっては参考になりますね。
 こうやって観ると、本当にいい商品が増えた。

・ETF運用の現場を知りたい:日興アセットマネジメントの人との対談。
 ETF好きの私にとっては、ものすごく面白かった。
 運用の人は、指数と乖離していることをインデックス投資ブロガーからダメ出しされると敏感に反応する・・・(笑)
 優しくしてあげましょう。

と、いろいろ面白いポイントがありました。



ちょっと気になったところもあげておこう



・商品紹介。ページ数が足りなかったのかもしれませんが、もう少し商品があってもよかったかも。
emaxisとかSTAMとか、シリーズの紹介があったら面白かったかなと思いました。

・60ページ目あたりに、確定拠出年金の話があるのですが、「DC」という表記があって、企業型DCの事なのか、個人型DCの事なのか読んでいてちょっと混乱してしまいました。企業型か、個人型かはっきりわかるとよかった。

・全体的に、山崎さんと水瀬さんがいつの間にか入れ替わっていたりして、ちょっと混乱した部分もありました。
ただ、これは、私がお二人の名前を知っているから逆に混乱してしまったのかもしれません。これから投資を始めるという人にとってはあまり気にならない部分かもしれません。
いっそのこと、名前を出さなくてもよかったかもしれないな~と思いました。


と、いうことで、気になった部分もありましたが、おすすめの本には変わりありません。
とても面白く、楽しく読ませてもらいました。

次に投資本を読むのはいつかな?


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